【チャクラとは?】
人間は肉体と意識から成り立っています。
意識は魂であり、エネルギーであり、光・電磁波です。E=hν
ドイツの理論生物物理学者フリッツ=アルバート・ポップ博士は、次のように言います。
『意識とはコヒーレントな光(フォトン)である。
脳内で起きるものだけではなく、体のあらゆる部分(全細胞)で生じる全体現象』
そのフォトンの集合体はバイオフォトンとも呼ばれ、現代の科学では検出することができませんが、実は、我々人間は、誰しもがそのエネルギーを検出する能力を兼ね備えています。
意識が肉体から抜けると、肉体はただの人形に過ぎません。
我々の本質はエネルギー・光なのです。
エネルギー体は、身体の中に納まっているわけではなく、身体全体を覆うように存在しています。
それがオーラ体であり、エーテル体、エモーショナル体、メンタル体、アストラル体、エーテルテンプレート体、セレスティアル体、コーザル体など幾層にも重なって存在しています。
そのエネルギー体と身体の繋目、出入り口がチャクラです。
チャクラとはインドのサンスクリット語で”車輪”を意味する言葉で、身体の様々な場所にあります。
主要なチャクラは、お尻の脊骨の第一チャクラから頭頂の第七チャクラまでの7つで、それぞれのチャクラは、異なる波長のエネルギーを司どっています。
初対面の人と会って、何か嫌な感じがするとか、自分と合いそうだなという感覚があると思いますが、これはオーラ体やチャクラから取り入れた情報によって感じているのです。
肉体とエネルギー体は分離して存在しているのではなく、互いに影響を及ぼしあっています。
特に内分泌系のホルモン、内臓、神経叢の機能も、チャクラの働きと密接に結びついています。
私たちが病気になるとき、その根本は何だと思いますか?
夜更かししたからとか、疲れがたまっているから、ストレスが溜まっているからでしょうか。
それも正解なのですが、身体に不調をきたす前に、既にエネルギー体の方には不調が起きているのです。
それを放置しているので、それがエネルギーセンターを通して神経叢、内分泌系に影響を及ぼし、ホルモンバランスが崩れたりすることで病気にかかるのです。
必ずエネルギー体が先で、肉体が後です。
栄養バランスに気を付けたり、運動することもいいですが、肉体だけではなく、自身のエネルギー体のケアも未病という観点で非常に重要なのです。
私は人のチャクラ・オーラの状態を見ることができます。見るといっても霊的な感覚を使っています。
エネルギー体は時空を超えるので、遠隔でも確認できます。また本名なども必要ありません。
チャクラを見ることで、その人の性格や生き方、体調、具合の悪い場所などがわかります。
また、その人が秘めている潜在能力についても知ることができます。
エネルギー体の発する波動は、状態をそのまま伝えてくれます。
チャクラのヒーリングによって、その方が抱えているトラウマやエネルギーの滞りがクリアリングされると、気持ちが変わり、体調がよくなり、生き方を前向きな方向へ変えていくことができるのです。
自分の潜在能力を発揮したい方、生き方を変えたい方は、ぜひチャクラのヒーリングを受けてみてくださいね。
【チャクラ診断+チャクラ浄化と活性化】
ご自身のチャクラの状態を数値化してお伝えし、さらにチャクラのバランスを整えたり活性化するためのアドバイスをお伝えします。
ご自身の霊的な成長レベルを知りたい方、物事をスムーズに進めたい方にはオススメです。